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いまの市場は、恐怖と強欲のどちらに傾いていますか。

日経225を基にした日本株の指数と、米国株(S&P500)の指数を0〜100の数値で並べて確認できます。数値が低いほど恐怖、高いほど強欲に傾いた状態です。

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日本株

日経225ほか
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指数を構成する指標

日本株の指数は、各指標を「過去1年間の中での現在の位置」で評価した相対的な値で、直近3営業日の平均です。

米国株

S&P500 基準(CNN提供)
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指数を構成する指標

米国の指数はCNN Businessが公表する数値をそのまま表示しています。

直近30日の推移

日本株と米国株の指数の動きを重ねて表示しています。グラフ上にカーソルを合わせると日ごとの数値を確認できます。

日本株 米国株

数値の見方

指数は5つの区分に分けられます。現在の日本株がどこに位置するかを表示しています。

極度の恐怖
0〜24
売りが売りを呼び、市場参加者の多くが強い不安を抱えている状態です。過去には、急落局面でこの水準が観測されることがありました。
恐怖
25〜44
投資家心理が慎重に傾いている状態です。値動きに対して警戒感が強く、様子見の姿勢が広がりやすい水準とされます。
中立
45〜54
恐怖と強欲が拮抗している状態です。市場が次の方向感を探っている局面で見られることが多い水準です。
強欲
55〜74
上昇への期待が高まり、買いが優勢になっている状態です。強気な見方が広がる一方、過熱感にも注意が必要とされます。
極度の強欲
75〜100
楽観が極端に広がっている状態です。「他の人が強欲なときは慎重に」という投資格言がよく引き合いに出される水準です。

指数の算出方法

日本株は当サイトが独自に算出し、米国株はCNN Businessの公表値を表示しています。両者は指標の構成が異なります。

日本株|当サイト独自の算出(6指標の加重平均)

指標内容ウェイト
市場モメンタム日経225と125日移動平均線との乖離率25%
変動性日経225の直近20営業日の変動率(年率換算)。大きいほど恐怖側として評価25%
株価の強さ日経225とTOPIX連動ETFの、20営業日騰落率の平均15%
短期の過熱感日経225のRSI(14日)15%
為替(円)ドル円の20営業日の変化。円安方向を強欲側、円高方向を恐怖側として評価10%
安全資産への選好日経225の20営業日騰落率と、10年国債の価格変動(利回りの変化から概算)との差10%
各指標を「過去1年間(約250営業日)の推移の中での現在の位置」で0〜100に換算し、ウェイトを掛けて合計します。
日本株の指数 = Σ(各指標の0〜100の値 × ウェイト)
  • 指数は、過去1年間の中での相対的な位置を表します。米国株の指数や他の期間の数値と、水準を直接比べることはできません。
  • 日々の小さな振れを抑えるため、指数と各指標の値は、その日を含む直近3営業日の平均で表示します。このため、市場の急な動きは1〜2日遅れて反映されることがあります。
  • TOPIXは指数そのものを取得できないため、連動するETFの価格で代用しています。ETFの価格は指数と完全には一致しません。
  • 取得できない指標があるときは、取得できた指標のウェイトを合計100%に按分して算出します。ウェイトの合計が60%に満たない場合は、指数を更新しません。

米国株|CNN Business の公表値

米国株の指数は、CNN Businessが公表する「Fear & Greed Index」の数値をそのまま表示しています。市場モメンタム、株価の強さ、株価の幅、プット/コール比率、市場の変動性、ジャンクボンド需要、安全資産への需要の7指標で構成されています。

データ出典:日経225・TOPIX連動ETF・ドル円は Yahoo Finance、国債利回りは財務省が公表するデータ、米国株は CNN Business。日本の取引時間中は約1時間ごと、米国の取引時間中は約2時間ごとに自動更新します(市場の休場日は更新されません。データ提供元の状況により遅れる場合があります)。

ご利用にあたっての注意 本サイトの情報は、投資家心理を数値化した参考情報であり、特定の金融商品の売買を勧誘・推奨するものではありません。指数は過去のデータに基づく参考値で、将来の値動きを予測・保証するものではありません。掲載データの正確性には努めていますが、遅延・誤り・欠落が生じる場合があります。投資に関する最終判断は、ご自身の責任で行ってください。